Water net 88
-水で繋がる星の祭り-
8月8日はライオンズゲートと呼ばれる
異次元の扉が開き、
宇宙のエネルギーがピークに降り注ぐ日
その日に行う星のまつり
シャスタで出会った水を司る
ウィネメン・ウィントゥ族の人々は
部族に残る言い伝えに従い、
プレアデスの7つの柱を立て、
祈りの場を作る
プレアデスにまつわる神話は
ペルーやロシアのアルタイのほか
いろいろな国や地域にも
言い伝えとして残っている
土地に古くから住まう人々は
そうしてその地に伝わる神話に従い
星々への祈りを捧げてきた
私たちがやりたい新しいまつりは
ひとつの対象、
ひとつの神に祈るものではなく
自然に宿るものに祈るまつり
今回は
聖なる「水」でアースファミリーを繋ぎ、
星への祈りを広げていきます
これまでの歩み
Hawaii
2021.5.15
France
2022.4.29
Shasta
2022.10.10
New Zealand
2022.11.30
India
2023.1.22
今回は...
ペルー、アルタイ、シャスタ
3か所同時ミッション
> 2023.8.8 <
ペルーは太陽
アルタイは月
シャスタは星
古代の人々の祈りの要素だった
太陽、月、星
それぞれに繋がる土地で祈ります
水の聖地であるシャスタとアルタイの
聖なる水で地球の3か所を繋ぎ
その3つの場所に共通する
「プレアデス」に祈ります
祈り合わせの時間
8月8日ペルーの日の出に合わせて行います。
シャスタ 朝4時
ペルー 朝6時
アルタイ 夜6時
日本 夜8時
※他の地域の方も
ペルーの朝6時に合わせてください。
そして、国内では…
日本を水で繋ぐ
その土地から湧く水には、その土地の情報が記憶されています。
日本でもこの日、それぞれの土地の水を交換し合い、それによって繋がった土地から星へと祈ることで、大きく張り巡らされたネットワークのように、ひとつの大きな繋がりを作ります。
「水で繋がる」とは?
祈りによって自然に働く力とは?
「水からの伝言」の著者で、水の結晶写真を世に広めたことで世界的に有名な江本勝さん。
そのご子息であり、江本さんの遺志を継いで水について伝えている江本博正さんから、
水にはどういった性質があるのかお話を伺いました。
国内での祈り合わせについて
8月8日までの事前準備
-
まつりの場所を探す
-
水源を探す
-
必要な土地と水を交換する
当日に各地ですること
-
その土地で石を拾う
-
(できる場所なら)火を焚く
-
おまつり!
-
お祈りの場所に石と水を用意する
-
お祈り(日本は8月8日夜8時)
-
お祈りが終わったら、交換した水をその土地に流す
☆お祈りをした石はイギリスに持っていくため、後日集めます。
MEMBER
8月8日にそれぞれの地へ向かう仲間たち
アルタイメンバー
なっふぃー、優花、すみえ
現在の国際状況により、
日本から直接入れないため、
祈りの場所は着いてから探します。
祈りの後はアルタイの水を持ち、そのままシャスタへ入ります。
ペルーメンバー
工藤シンク、カズ、みっこ、ゼウス、豪佑
ペルーのミッションは、
「太陽の神紋を持つ人を探すこと」
どんな人に、いつ、どこで出会えるのか?!
現地で全てが繋がることを信じ、仲間たちと飛び込みます!
シャスタメンバー
Amrita、のりえ
現地で祈りを行うウィネメンの人たちのサポートと、3か所の祈りの繋ぎ役として現地入りします。
給水車のプロジェクトから引き続き、
彼らとのセレモニーやミーティングも予定しています。
地球を動かすまつりをみんなの手で
このプロジェクトは関わる一人ひとりのエネルギーが拡がることで完成します。
祈りに想いを集め、その力によって地球全体を包んでいくこと。
争いではなく、祈りと愛から地球平和を始めてゆくこと。
どうかこのプロジェクトをともに進める仲間になってください。